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事業目的の記載も安心です
定款に記載する事業目的はとても重要!プロのアドバイスが有効です
事業目的とは、会社が行う商売の内容のことです。
定款の第2条に記載します。
新会社法になり、目的の記載に関する縛りは大きく緩和され、「営利性」「適法性」「明確性」の3つの要件を満たしていればよいということになりました。
しかし、ビジネスの内容によっては、官公署の許可等が必要なことがあり、この許可等をとる場合に、定款の提出を求められるケースが多くあります。
このとき、定款に記載された目的が適切に記載されていないとき、許可や認可が下りない場合があるのです。
官公署の許可・認可等のためだけではなく、取引先企業、金融機関等に対しても、定款の目的を見せることになる機会は多々あります。
このとき、分かりやすく適切な表現で事業目的が記載されていることがとても重要になります。
当事務所では、月間100社以上の会社設立のお手伝いをしています。
2011年2月までに、6,800社の定款を作成し、事業目的の書き方についてアドバイスをしてきました。
この豊富な経験が、あなた様の事業目的作成にも、必ずお役に立つと信じています。
どうか、安心してお任せください。